①モデリングしたもの
無印良品のボールペンの残骸
②なぜそれをモデリングしようと思ったのか
何をモデリングしようか迷った時に近くにあり、形状を見ると他のペンよりも モデリングしやすそうであったから。
③モデリングした実際の製品画像
④製品の3Dモデル画像
⑤モデリングしてみてわかったこと
このボールペンをモデリングしてみて簡単そうだと思っていたが、やってみると難しいことがわかった。メインのボディである円柱の部分やペン先の円錐の部分は位置の調整以外は簡単にできたが、ボディとクリップがくっついている部分を作るのがとても時間がかかった。
⑥苦労したことや楽しかったことなど感想
今回の製作はほとんど基本シェイプを使ったが、形を変形させたり合体させたりするよりも位置を調整することが一番難しかった。離れたところで見ると面と面が合体しているように見えるがズームして見てみると位置がずれるなど多々あった。そして、ボールペンのクリップの部分には台形のパーツが付いていたので基本シェイプから立方体を使い二つ目の立方体で斜めに穴を開けて合体させるという作業を行なった。この作業がとても苦労したのでもっと良い方法があるのではないかと考えた。基本シェイプ以外にもさまざまな形を使って製作したいと思った。