1.選んだプログラムの推しポイント
選んだプログラム micro:bit でモールス信号に挑戦
https://qiita.com/CYonezawa/items/acce7f1e8a92edb28bac
一つしかないので無線通信はできないが、モールス信号楽しそうだなと思ったため。
2.改良したポイント
無線通信ができないのでせめて雰囲気をと思い、送信操作時にモールスのトンツー音を流すようにした。ところが参考にさせてもらったプログラムはモールスで入力して平文で送信する形であったため、再度モールス信号に複号する必要があった。また、文字列を分解するなど前回の授業から発展した操作も増えた。
3.サンプルプログラムを動作させてみて、改良してみての感想
高校の時に少しだけいじったJavaScriptを再度触る機会にもなった。
無線通信を試すのにもう一台欲しいという欲がでてきた。
文字の入った変数を置く際にエラーがでて少し苦戦したため、配列とその部分もJavaScriptで記述した。
トンツー音を楽しめた。
p.s.アルファベットのみではさみしくなったので数字を追加したい。
改良後のコード
実際に動くところみたい!! 受信側はどういうプログラムになるんでしょうね?