1. プログラム(1枚目:送信側、2枚目:受信側)
受信した信号の強度によって、弱いとき(受信した信号強度-75未満)は1/16拍で断続的な音が、ある程度強いとき(受信した信号強度-75以上-50未満)は1/4拍に設定しており音は繋がって聞こえる。一番近づき信号強度が強い(受信した信号強度-50以上)と今までより高い音がつながって聞こえるように作成した。
2. 感想
"受信したパケットの信号強度"とは何かというところが一番の問題だった。当初これを表示させるプログラムを使い、どうやらマイナスになるということまでは分かったが振れ幅も大きく、適当な分類範囲がわからなかった。そのためインターネット上の作例を参考に-75を一つの基準にした。その後コードを組みながら最終的には先述のように3つに分類する形に落ち着いた。
授業時間内から製作を開始したが、方向性が定まったのは授業が終わった後になったくらい苦戦した。
しかし実際に近づくと音が変化していくのは楽しく、達成感もあった。
おお,インターネット上の作例を参考にしましたか!どんなサイトかぜひ教えてください!