今回の課題を受けてふと思い出したものが、リンクを貼りました動画の徳山高専の紙飛行機マシーンでしたので、直観に従って紹介したいと思います。
恐らくロボコンの時期にX(当時はTwitter)で見たと思うのですが第一印象として、楽しそうだ、自分も考えてみたいと思えたことをよく覚えていました。
ひょこひょこ次の紙飛行機を装填するアームの動き、次々射出される紙飛行機が見ているだけでとても楽しいです。紹介した動画では左右同時に射出していますが、当時見た動画では少しずれて発射していたのでまた雰囲気が少し違っていたように思います。
理由を考えましたが、純粋に童心に返った気持ちで楽しめた事があると思います。子どもの頃、私はよく割りばしなどでゴム鉄砲を作っては連射機構を入れてみたり、色々なものを射出するカタパルトにしたりしていたので、2022の高専ロボコンの題材自体に興味を惹かれたのだと思いました。そのうえで今回の作品を思い出した理由はわかりませんが、連装(実際には上下合わせて4連だったような)のアームの動き、カートリッジ?弾倉?から直接射出しない一つ挟んだギミックをとても気に入ったのだと思います。
紙飛行機飛ばしすぎっっw ほえー、高専ロボコンのお題が自作ロボットで紙飛行機を飛ばすんだったんですね、めっちゃ面白いっw
少し失礼かもしれませんが、この機械は卓球のボールマシンを思い出させます。アスリートの練習を助ける非常に実用的なマシンだと考える。紙飛行機以外に別な機能もできるかもしれませんね。