②カウントダウンを赤く点滅する文字でされると、圧迫感があり、怖く感じる点がおもしろいと思いました。
③
このプログラムのすごさは、画像Bのように、プログラムの工程が「ループ」を用いて簡単にまとめられている点にあると思います。画像Aは、「カウントダウン」と思ったときに、自分なりに考えたプログラムの過程なのですが、圧倒的にBの方が手早く、プログラミングをより有効的に活用している作品だと思いました。
④アレンジした点は、カウントダウンの後に、表情を付け足した点です。無表情だと、怖さが増すかなと思い付け加えました。
⑤私は「プログラミング」という言葉を小学校の授業に加わったことで知りました。最初は、名前からして難しそうで、教えるのは嫌だなと思っていました。でも、このような形で取り組むことができれば、児童も楽しさを感じられると思いました。また、結構考えなければ作れない仕組みになっていて、自然と頭を回転させられ、座学があまり好きではない児童にとっても、思考することに得意さを見出せるかもしれない可能性をもっていて、新たに授業に加わった理由が何となくわかった気がしました。もし、教える側になるかもしれない自分がこのプログラミングを教科書や参考書のみを使って習っていたら、退屈さを感じ、毛嫌いしてしまっていたと思うので、私にとっても、遊びのような感覚でプログラミングを体験できることは、とても必要なことだったと思います。また、多分、私にとっては苦手な分野だと思うので、教員になれたら、きっと好奇心と柔らかい頭ですごいプログラミングを作ってしまうであろう児童たちを見習いながら授業をしたいです。
⑥85点
恐怖や圧迫感を求めたプログラミング...斬新な感性wwww プログラミングって言葉にもうみんな構えちゃうんですねえ。新しい名前考えますかーw
変数難しそうで私使えなかったからすごい!今度教えてねー!
プログラミングをするときの効率まで考えていてすごい!!子どもの視点にたって考えている点もとても素敵だと思います。
シュールで面白い笑
プログラミングへの取っ掛かりやすさはとても重要だよね‼
楽しさを感じながら学ぶことはとても大事ですよね。
カウントダウンの最後に表情(真顔)を付け足すことで何かと緊迫感が増しますね。