①パソコンのマウスです。想像通りの動作をします。②ネジが一つも使われていなかった。凹凸がガッチリとハマることで取れにくいようになっていたため、強引に穴を壊してこじ開けた。③外側のどこかを触れさせてボタンを押す仕組み④中身のボタンが2種類あることが驚きだった。浅いボタンと深いボタンを使うことで理想的な押し心地を実現していた。
マウスも百均で買える時代素晴らしい!
真みどりの部品気になる笑
2種類もボタンあるんだ!
シンプルだけどこだわったつくりになってるね
自分のマウスは怖くて分解できないから代わりに分解してくれてありがとう(笑)
思ったより簡単な構造ですね。
工夫で再現する百均の開発技術がすごいです!
中身のボタンが2種類!? とはどういうことなのでしょう!?そこんところ詳しく!!