・内容
1人目(A)がジャンケンでなんの手を出すのか無線で2人目(B)に送ることで、BがAの手を知れるため、Bが3人目(C)の人にAの手の内を明かすことでCがじゃんけんで勝てるという遊びである。
※詳しい内容は蓮子くんの方に動画を共有アップロードしてあるのでぜひご覧下さい!
・工夫点、頑張ったところ
今回の3人での無線機能を使った遊びだったので、遊びを発案するのを工夫したため時間がかかり大変でした。また、「後出しジャンケン」では無線のグループを2つ作る必要があったところが少し複雑でした。自分の分担(C)の工夫点としては、Bから無線を受け取った際に音階の異なった音をグーチョキパーにそれぞれつけたところです。
・作り方
初めに、最初だけの枠の中にBEATおなじ無線のグループをつくります。
次に無線を数字で受信した時の中に「論理」の(もし〜なら)を入れ、受け取る数字ガ1.2.3の場合でそれぞれ👊🏻✌🏻🖐🏻のLEDを表示させます。
・感想
3人で協力しながら無線が成功した時は本当に嬉しかったです。また、「後出しジャンケン」のプログラムを作成し、完成後には遊び方の解説動画を4人で撮影したこともとても楽しかったです。今後またマイクロビットを使ってプログラムする際はさらに面白い遊びを作りたいと感じました!
条件分岐と無線のプログラムを使いこなしてますね。あっぱれ! 撮影現場めっちゃ楽しそうだなぁ〜www