1つ目は岩崎くんが考案して、江澤くんがプログラムしてできた「カンニングマシーン」です。江澤くんが主体となって作ってくれました。私はただマイクロビットを貸しただけで大きく関わることができませんでした。江澤くんがアップしていた同じ動画を下記に載せておきます。
江澤くんも言っていましたが、私もこのプログラムで操作したとき、特にAとBを同時に押すときの反応が良くありませんでした。何か改善の余地はあるのでしょうか。。。以上です。
2つ目は岩崎くんがプログラムしてくれた「socialdistance鬼ごっこ」です。
佐藤さんからマイクロビットの実践例が書かれている本をお借りし、その中にあった「宝探しをしよう」という教材が面白そうだったのでこれをうまく利用していこうと話し合いました。最初は「宝探しができるならマイクロビットを使ってかくれんぼもできるじゃん!」と話し合っていました。そして、岩崎くんが「鬼ごっこでもできるね」ということで「socialdistance鬼ごっこ」になりました。個人的には3号館2階ぐらいの範囲でかくれんぼしたかったです。(でもよく考えたみたら隠れる場所ないですね笑)
最後に、みんなとアイデアを考える前に自分が考えていた案が紹介します。それは無線で他のマイクロビットの外付けのLEDを点灯させ、みんなで作ったイルミネーションを光らせるという案です。せっかくみんなで作ったイルミネーション、どうせならまとめて光らせてみたいよね!という思いから思いつきました。残念ながら集まったとき、台座やデザインしたアクリルを所持している人がいなかったのでボツになってしまいましたが、それぞれがどのように光らせたいのか、各自光らせ方だけ考えてくれば(点滅させるとかぼわっと光らせるなど)、全員が今回の課題に直接的に関われたのではないかとも思いました。(でも「カンニングマシーン」と「socialdistance鬼ごっこ」どちらも気に入ってます!)
自分でも実際にできるかどうか調べてみました。すると参考になりそうなサイトが見つかりました。
【micro:bit(マイクロビット)でプログラミング】無線機能でイルミネーション | micro:bit Lab.【マイクロビット】 (sanuki-tech.net)
これを参考にしてできないかなと思いましたが、そもそもこの参考にしようとしたプログラムが個人的に複雑に感じてしまい、断念してしまいました。誰か理解できた人教えてください。
ここまで複雑じゃなくても、もっと簡単に無線で他のマイクロビットの外付けのLEDを点灯させることはできると思うのですが、私1人の頭では能力不足でした。暇な人一緒に考えませんか?笑
以上です。