の1「カンニングマシーン」
一応、じぶんが発案だけしたカンニングマシーンを江澤君たちがプログラムとして作ってくれました。
(同じ動画ですが一応載せておきます)
かくれてやるには少し難しいですが自分が考えていたものよりもしっかりしたカンニングマシーンが出来ていました。
自分は案だけだしてほとんど開発に携わることはなかったです。
その2「SocialDistance鬼ごっこ」
カンニングマシーンの開発中に手持無沙汰となったメンバーで開発しました。


プログラムは左の画像が鬼用で、右が逃げる人用です。
(参考文献:micro:bitであそぼう!,高松基広/著,技術評論社)
今のご時世的に直接タッチする鬼ごっこはうるさく言われそうなのでタッチしなくても捕まえられる鬼ごっこができるようにしました。
鬼は任意に決めた電波強度内に逃げる人がいないか捜索することが出来るようになっており見つけた場合(見つかった場合)は分かるようになっています。

実際にやってみた動画は撮影が困難だったため鬼(画像左)が捕まえたときの逃げる人(画像左)のどういった反応になるかだけ載せます。
モバイルバッテリーが必須なので簡単にはできませんがいつか皆で遊べたらいいなと思います。