チームKcarは、三人ともが推し崇めているKcarをさらに進化させました。まず、レーザー加工では最初だけ原点の場所が変わったり溝が薄かったりしましたが二回目で方が完成し、今までよりも大分スムーズにできたと思います。アクリルのKcarに合わせて配線をしようとしましたがもらった基盤だと長さや幅がかみ合わなかったのではんだで千堂氏を直接つなげ、長さと幅の問題を解決しました。
左の写真のように基板上でライトが正しく点灯することを確かめて、その接続部分をはんだでつけると右の画像のようになりました。五個の線を一点でくっつけるところがあり、そこが一番難しかったです。
完成したKcarは、ライトやウインカー、ブレーキ灯を表現することができます。