チーム推しの平田です。加治屋さん、澤谷さんが某ネズミーランドが好きだという共通点を元に、ネズミーランドに行く夢をかなえようと考えました。当初は、ネズミーランドの音楽が流れ、チケット販売サイトへ飛べるようなものを構想したが、試行錯誤の末、出力先がマイクロビットでないと難しいという結果になった。また、ネズミーランドのチケットサイトはただでさえ混雑しており、中々開かないことが分かった。代替案として、マイクロビットからネズミーランドの音楽を流し、装置を付けるだけでネズミーランド気分を味わうことが出来るという夢をかなえることに決めました。メロディーを流せるブロックがあったが、1オクターブのみであり、半音の変化を表現することが出来なかったため、再現できる曲には制限があった。加治屋さんの耳コピ能力により素敵な音楽が流れるようになった。音楽の素養がない私は、試行錯誤したが、同じ曲でもひどいものであった。八分音符のまとまりだと考えると良いというアドバイスを元に再度自分でも作成してみた。頑張ったで賞ということで一曲上げさせてください。

加治屋作

ネズミーランドと呼んでいるのには、なにか深いわけがあるんでしょうか?聞いちゃいけない悲しい思い出がネズミーランドにあるのですか?笑 「メロディを鳴らす」ブロックではなく、「音を鳴らす」ブロックだと、音階の自由度が高いのでぜひ試してみてください。 明日このプログラムを入れたマイクロビットを忘れずに持ってきてください!