マイクロビットの黄色い箱の裏に「オリジナルギターを作る」と書いてあり、私たちの班はそこに目が集まりました。しかし、ギターに専門知識がないため簡単に音を奏でることが出来るピアノに着目しました。そこでマイクロビットのプログラミングを開いてみると非常に簡単にプログラミングを作ることが出来ました。右上がプログラミングの内容で見た通り、マイクロビットの入力の限界により無理やりドレミファソレシドの8音を入れられました。
それだけではかなり限られた曲しか作れないと思いその曲専用のプログラムしないといけないと思い私は「オリジナルピアノ」を作りました。有名な曲のイントロだけでも引けたいと思い、楽譜を見ながら設定していきました。これを弾きたい曲ごとに作れば、ダウンロードの手間はあるものの、どんな曲でも弾くことが出来ると思います。ちなみに右下の図は「夜にかける」です。