今回私はmicro bit の変数を用いて数取器を作成した。
家庭菜園で収穫するミニトマトの数を数えたいが、数を数え間違えると一度リセットしなければならないのが不便であると感じていた。
数取器は+1とリセットする機能はあるが−1をする機能はないため今回の政策でそれもつけてみた。
ボタンAが+1、ボタンBが−1、ボタンA+Bをリセットとした。
ボタンA+Bのリセットは表示を消すことや数字の絶対値を引くなど試してみたがなかなかうまくできず×0をすることで解決した。
ずっとの基本要素を使うと図ウト画面同じ数字が残ってしまった。
うまくできないところを探すのが大変であるが、1つずつ確かめて直していくことが大切だと思う。
なるほど〜,−1機能をつけましたか〜。 従来の数取器を超えましたね〜。 リセットについては,「変数をXにする」ブロックを使っても出来ました! 「ずっと」「数を表示(変数)」とすることで,毎回「数を表示」のブロックを使用しないで済みました! 同じ結果を出すものでも,その記述の仕方は複数あります。 その中でもシンプルでわかりやすい(読みやすい)ものや, 後から変更しやすいものがより良いとされています。 よりシンプルに出来ないかをぜひ考えてみてください!