この季節といえば、ヤマザキ春のパン祭りです。
自分は結構パン単体でたべるのきついと思っています。なのでジャムは必須です。
でも結構べとっと手についたり瓶開けるの面倒なので、
上のスイッチ押したら三つの円柱からロシアンルーレットでジャムが落ちてきて、下のナイフでそれを伸ばします。結構衛生的には不安なので使い切りの装置になります。
ここ数年食パンを口にしていないので、久しぶりに食べるなら豪華にという動機です。
最高じゃあないっすか・・・
課題の存在忘れてて提出とても遅れてしまいました。申し訳ないです。
1985年〜公開された「バックトゥザ・フューチャー」という映画があります。この映画の冒頭でこれのような自動で朝食を作る機械が出てきます。見たことなければぜひ見てみてください。1〜3作目まであります。 ちなみに、下のリンクのおじいちゃんも朝食自動作るマシーンをつくってyoutubeに公開しています。 https://www.gizmodo.jp/2016/07/post_664797.html 笑えるので見てみてください。 自動で朝食をつくってくれる機械はきっと全人類の夢なんでしょうね。 だってギリギリまで寝ていたいもんね。その気持ちわかりますわかります。 ちなみに使い切り装置はもったい気がします。 食品と直接触れるところとそうでないところを外せるようにしてみてはどうでしょう? 検討してみてください。