第四回 課題
作例 寝て、起きて、イヤイヤ!

音が大きかったため、音が調整できるものを入れました。また、アイコンの表示が短かったので、文字列も入れました。ポイントは「鳴らす」を文字列の前に入れることで全体がスムーズに動く点です。揺さぶられたときの顔がとても共感できる顔だったのでこの題材を選びました。コンピューターが自分の位置を把握できるのが面白いなと思いました。
【micro:bit(マイクロビット)でプログラミング】加速度センサーでマイクロビットの向きを知る | micro:bit Lab.【マイクロビット】
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