第4回課題
作例 じゃんけんぽん https://microbit.org/ja/projects/make-it-code-it/rock-paper-scissors/

揺さぶった際にじゃんけんを表示するだけのシンプルな仕組みでした。改善点は、無線を利用して自動で勝ち負けの判定ができるようにした点です。仕組みとしてはまず、振ったときに変数を設定し、その変数を送信します。そして、数値を受信したあとに自分の数値と照らし合わせて勝ち、負け、愛顧を判定します。また、勝敗に応じて顔マークと音が出るようにしました。ブロックの中にブロックを入れる仕組みが理解できたので良かったです。 シミュレーターでしかテストしていないので次回授業時に一緒に遊んでください!
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