第2回課題
僕は高校二年生から使っているApple Watchをモデリングしました。
使い始めた当初は父からのおさがりでもらったApple Watchに何の魅力も感じていませんでしたが、今では、いち早く通知に気付くことができるため、無いと不安になるくらいに愛用しています。
モデリングすることで、普段気にすることのない本体の長さや、３D モデリングをする際にどの形のブロックで作り始めるのかなど、作る対象と、作るためのツールについてよく考えました。この経験は、これからのものづくりで作るモノをよく見て、使う道具を効率よく扱うことに活用できると考えました
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僕は最初，マラソンを走るときの速さ管理のためにアップルウォッチをつけ始めたのですが，簡単なLINEの返信はアップルウォッチでもできることを知り，それが便利で使い続けてます。そうなんですよね。普段何気なく見てるものでも，モデリングしようとよく見ると意外な形状してたりするんですよね〜。