技術科教育法2025

今回は某グランプリの大喜利が再現できるおもちゃを製作しました。

解答者側

審査員側

私は審査員側を担当しましたが、課題で作ったコードを参考にして製作しました。グループを増やせばいくらでも回答者を増やすことができます。マイクロビットの都合上ボタンを連打しても表示する速度が変わらず臨場感にかけてしまうところが少し残念ではありますが、一応しっかりと作動させることができました。

ちなみに、私は韓国料理っぽく怒ってくださいの回が好きです。