第7回課題
某グランプリのおままごとができるおもちゃです。
動画では回答者が一人になっていますが、一人で大喜利大会をしていてもつまらないので、一騎打ちで遊べるようにプログラミングしてあります。具体的には、審査員がAボタンを押すたびに太郎さんに一点、Bボタンを押すたびに花子さんに一点といった具合に。このプログラムの組み方だと、マイクロビットの個数さえあれば、審査員の人数は増やし放題なので、より本家に近づけられると思います。
本当は「IPPON!」の音をもっと寄せたかったのですが、ちょっと厳しかったです。あとは、「1 2 3 4 5 6 7 8 9」の表示が遅いのが致命的だと思っています。
ちなみに、私は麒麟・川島さんの「よく来たな佐川急便」が一番好きです。

審査員

回答者
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