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【終了】(2022年度)技術科教育法

公開·17名のメンバー

渡部泰介
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マイクロビットで好みの音楽を鳴らすため、音を鳴らすブロックを根気強く並べた者に贈られる称号。

ミュージックラバー

教育実習を想定した名札作成

今回の課題は、レーザーカッターを用いて、「教育実習で使用することを想定した名札」を作るというものでした!


まあまずどんなデザインにするかを考えるわけですが・・・

とりあえず一度、既存のテンプレートに沿って印刷データを作ったところ、まあ・・・普通、でした。

いつも首から下げているものが、木になっただけ、とでも言いましょうか、面白みがない。


一度サンプルを作ってみて分かったことは、意外と情報量が多いということです。

学部・コース・選修・名前などで結構スペースがギチギチになっていました。


レーザーカッターによる加工はおよそ二次元でのデザインになるため、個性を出すには、当然それなりのスペースが必要になってきます。さて、どうしたものか・・・



・・・「小学校コースものづくり選修」っていう文字列、省略しちゃうか?


所属が分かればいいわけだから、必要な情報は「小学校コースであること」「ものづくり選修であること」の二つ。

最悪これさえ分かればいいわけだから、「小」と「もの」さえ書いてあればいいのでは・・・!?

そうすれば最低限必要な情報を削がずに、スペースをだいぶ省略できる!


と、いうことで最終形は下の写真のようになりました。

ree

丸に「小」と「もの」を突っ込んで、所属を簡略化し、空いたスペースにはものづくりを表すために金槌とのこぎりのマークをあしらいました!


・・・「せっかく個性を出すために所属を簡略化したのに、結局所属を表すマークになってる」だって?

実はこれにはちゃんと訳があります。私は今こうして授業でものづくりをしていますが、ものづくり自体は小さい頃から触れてきました。それゆえ、私はあの「ワクワクさん」からとって「ワック」と呼ばれています。

つまり、このマークは所属を表しているわけではなく、あくまで私個人のアイデンティティーの一つを表したものなのです。

まあ仮に所属を表すマークであったとしても、所属が児童から見ても分かりやすくなると思うので、悪くはないんじゃないかなと思ったりします。



今回うまくいかなかった点としては、のこぎりの刃をデータでは再現してあったのですが、出力した時には細かすぎて潰れてしまったというところです・・・

もうこれはもはや菜切り包丁と言われても仕方がないレベルですね・・・


全体的に見ればかなり満足度の高い仕上がりでした!

今回はヒノキ材を用いて、

切断・・・S:1500 P:60 T:2

刻印・・・S:1200 P:30 T:1

といったレシピで加工をしました。

塗りが多かったせいか、加工時間は19分でした。(それでも早いとは思いますが)


この名札、もし使う機会があれば、大学以外でもぜひ使わせていただきたいと思います!









(・・・あ、大学名入れ忘れた。)




[感想・気づいたこと]

〇レーザーカッターの精度として、思い通りにはっきりと刻印することができる大きさのボーダーラインを知りたいと思った。精度はかなり高いが、やはり限界もあるように感じられた。

〇木材によって適正な加工時間にかなり差があるように思った。基本的に軽い木材の方が火の入りが早いが、今回のヒノキは割と中性的な性質を持っているように感じられた。実は元々、切断にはパワー50の2回という設定を用いていたが、意外にも貫通しきらなかったため、パワーと+10して行っていた。

〇これまでレーザーカッターを使うときは、2次元的なデザインしか気にしていなかった。しかしヒノキに貫通ギリギリまで塗りで刻印加工をしたことで、文字の深さという3次元的なデザインにも工夫ができるということを学んだ。行書体の平仮名で深く彫られた名札はかなり味があるものになった。

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