おもちゃの分解
①先にシャボン液をつけて引き金を引くとシャボン玉が出る。
②

③引き金に加えた力をどこに伝えて風を発生させているのかが理解できた。
④

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MAKERS-EDU


①土台をTinkercadで設計し、3Dプリンターで出力
②レーザーカッターでアクリルを加工
アクリルにキズをつけてライトで照らすとそれが目立つことを利用した作品を作るというのは面白かった。
千葉大杯の会場に飾っても良いかもしれない。
制作したきっかけは授業で作ったGoGoランプがとても気に入ったので、どうにかしてこれを有効活用したいと思い、擬似的なジャグラーを作ろうと思い、今回の最終課題を作成しました。
工夫した点は、大当たり確立20分の1なのに対して100分の1の確立でプレミアを用意したことです。ギャンブルに依存性があるのはなぜなのかという心理学的な側面を自分なりに研究した結果、
①音がでる
②光る
③プレミアがある。(様々な演出があること)
今回の制作を通じて自分が理想とするものであってもそれをかたちにするのは難しいということを学びました。いつかリベンジするチャンスがあればジャグラーのリールを再現したいなと思います。


提出が遅くなり申し訳ございません。
この作品は、勉強中や少し眠たい時に絶対に起きれるタイマーを作りたいと考え、製作しました。Aボタンを押すと5分、Bボタンを押すと15分、A+Bを押すと30分の3パターンから選ぶことができます。ボタンを押すとSLEEPと文字が表示され、時間になると音とともにモーターが動き、鈴がなるという仕組みです。止め方は、銀色のケース全体を振ることで止めることができます。
土台とケースは3Dプリンターで出力し、ケースは蓋式にしました。
改善点として、SLEEP後に顔を表示すればよかったこと、鈴をもう少し大きくするべきだったこと、ケースの蓋が空きやすいことなど様々な改善点がありました。