【授業の流れ】
①レーザーカッターの加工用データについての補足
→SVGデータとJPEGデータについて
②マイクロビット開封の儀
③マイクロビットのLEDを光らせるプログラムをつくり、実際に光らせる
④ブロックをいくつか紹介
⑤次週の課題の説明
【次週までの課題】※締め切り 2021年5月10日(月)23:59まで
下記までに下記2点について本サイトの実践共有に投稿すること。
①(班での課題)ネットあるいは書籍に記載がある面白そうなサンプルプログラムを実際に作ってみる。
→なぜそれを選んだのか(URLも記載)
→やってみる過程で生じた問題やそれをどう乗り越えたのか
→作ってみたことで学んだこと
などを班の中で共有して代表者だれかが投稿してください。
②(個人での活動) 個人的な課題に対して、マイクロビットを活用して解決を試みる。
■身の回りにある個人的問題や、解決したい個人的課題を探し、記載する。
(無いと思っても見えてないだけだ。探せ!目を背けて見えないフリをしているだけだ!)
■その問題について、マイクロビットを活用してどうアプローチするのかを具体的に考え、記載する。
■プログラミングを組んでみて、動作させてみてその結果を記載する。
■うまくいかない場合はプログラムの修正してみてその結果を記載する。
■プログラムが完成したら実際に動作させ、問題が解決できたのかの結果を記載する。
→途中参考にしたURLや文献などあったら記載する。
【参考URL】
→マイクロビットのプログラムを組むためのサイト
→マイクロビットのサンプルプログラムが記載されたサイト
→マイクロビットとPCとの接続やプログラミングデータの転送など基本的な情報
※このほかにも参考になるサイトはgoogleで調べれば無数にでてきます。
→参考になるサイトを見つけたらほかの人にも共有してください。
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