第3回の授業内容をまとめておきます!
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【授業の概要】
■前半
・レーザーで作った作品の共有
■後半
・ZOOMの配信をレベルアップさせる方法を紹介
→OBSの紹介
・画像作成ソフトの説明と実演
→フリーでおすすめの画像作成ソフト「inkspace」
・micro:bitとmakecodeの説明と実演
→プログラムを組み、micro:bitに転送
→micro:bitのAボタンを押すとLEDにHello!と表示される
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【参考にしたサイト】
・OBSの使い方についてまとめてくれたサイト
・OBS公式サイト
・Inkscape公式サイト
・Inkscape使い方をまとめてくれているサイト
・micro:bitのプログラミングをするサイト
・micro:bitについて詳しくまとまっているサイト
・micro:bitのサンプルプログラムがまとまっているサイト
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【次週までの課題】
「micro:bitを使って特定のシーンで役に立つ何かを開発しMakers-Eduに報告」
→条件①「ボタンを使うこと」
→条件②「センサーを使うこと」
→条件③「LEDを使うこと」
上記3つの条件を満たしていれば、どんなものでもOKです。
<標準的な課題提出までの流れ>
①3209にあるmicro:bitを受け取る。
②心を落ち着けてmicro:bitを箱から出す。
③micro:bitをじっくり見て、触って、愛でる。
↑このサイトを参考にmicro:bitに"helloworld"と表示させてみる。
⑤無事に表示出来たら周りの人に自慢してみる。
⑥ほかのプログラムにも挑戦してみる。
↑このサイトにサンプルプログラムがいくつか掲載されている。
⑦完成するたびに周りの人に自慢しまくる。
⑧きっとこの頃にはすでに課題のアイディアが思いついている。
⑦実現に向けて試行錯誤してみる。トライアンドエラーしまくる。
⑧それでも不明な点は、見返りを用意して仲間に相談を持ち掛ける。
※見返りの例①:Makers-Eduで報告する際に協力者として名前を出す
※見返りの例②:アルフォートを買ってあげる
※見返りの例③:5分間の肩もみをする
※見返りの例④:今度困ったときの協力を約束する などなど...
⑨相談された方は「誰かを助けるのに理由がいるかい?」と
FF9のジダンばりに決めゼリフをかっこよく言い放ち無条件に協力する
⑩完成したら、感想とともにMakers-Eduに報告
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【前回のアクリルが完成していない方】
個別に対応しますので、3209にいる佐藤に声をかけてもらうか
メールなどで日程指定もらえれば対応します!
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