top of page

フォーラム記事

江澤俊人
2021年1月25日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
こんにちは!江澤です。 最終課題についての報告です。 前回、自動鍵締め機→自動でハンドソープが出る機械と変更しましたが、ハンドソープのポンプが思ったより硬く、サーボモーターで制御できなかったので、違う案となります。。 そして今回考えたものは、人が来たら道を照らしてくれる機械です。 私が夜にお風呂からでると、大体家族みんな寝てしまっていて、お風呂場から自室までの道が真っ暗になります。そこで人が来たらセンサーで感知してライトが光るようにしたいと考えました。 ライトに関しては、竹内くんの作品を参考にすると、LEDでは弱いので、他のライトを使おうと思いました。そこで家を見渡すと、、、なんと私が中学2年のときに製作したライトがありました!!! 今回の製作では、以前購入したセンサーを使おうと思います。 具体的には、暗いときに、人がきたら、ライトのつまみが回って道を照らす感じです。そして照明がついたときや人がいなくなったときに消えるようにしようと考えています。 センサーのプログラミングについて知識ゼロでしたので、プログラミングで結構時間がかかりました。ネット上のこのサイトを参考に製作してみました。参考にしてできたプログラミングはこちらです。 しかし、、、、 なぜかうまく動作しません!ずっと1が表示されてしまいます(ずっと1=人がいなくなってもセンサーが反応している、)。「デジタル」ではなく「アナログ」に変えたりと、いろいろやりました。しかし解決しません。ここでたくさん時間がすぎました、、、 ふと、プログラム上部の「プルアップ・プルダウン設定をする」というところが気になりました。これは例のサイトに書いてあり、そこでは(なし)に設定されていたのでそのように使っていました。ちょっとこの部分について気になり、ネットで調べてみると、「ノイズをなくし、デジタル信号をはっきりさせるために(プルアップ)にする」ことが書かれていました(理解力がなく、もしかしたら原理が違うかもしれません、)。そこで変更しました。 プルアップに変更すると、しっかり動作しました!めでたしめでたし。 つまみをサーボモーターで回すとき、サーボモーターだけでは回らないので、3Dプリンターでちょっと製作しました。 サーボモーターは下向きに取り付ける予定です。 できました! 完成させて動作させたときの動画はこちらです! (動画を撮るとき、撮影者にセンサーが反応してライトがついてしまうため、この動画を撮るときだけ、センサーの周りをアルミニウムで囲っています。センサーの上で手をかざしたとき反応します。アルミをとると、センサーから半径3mくらいに人がいるときに反応するようになります。) 動画のようにサーボモーターは固定されておらず、今は手で固定しています。レーザーや3Dプリンターで何か固定できるようにしようと思いましたが、いい案が思いつきませんでした。何かあれば言っていただけると幸いです。。。最悪、輪ゴムやテープで固定します。。 参考資料 micro:bit【マイクロビット】人に反応してLEDが点灯する防犯灯 | micro:bit Lab.【マイクロビット】 https://sanuki-tech.net/micro-bit/make/pyroelectric-sensor/ 第10回 通電テスターをつくろう! 2019年7月号掲載(←プルアップについて) https://prog.kodomonokagaku.com/microbit/images/microbit1907.pdf
最終課題② content media
1
3
76
江澤俊人
2021年1月18日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
お久しぶりです。江澤です。 最終課題が来週までと聞き、とても焦っています。 私が当初考えていたものは、「玄関の扉が自動で閉まる機械」でした。しかしたくさん考えた末、実現が難しいと判断し、違う案を模索しました。 そこで私が考えたものは、「自動でハンドソープが出てくる機械」です。機械に手のひらを近づけると自動で石けんが出てくる機械です。ライセンの入り口にあるアルコールが出てくる機械のハンドソープ版です。家に帰ってきて汚い手でどこにも触りたくないですし、自動化するととっても便利だと思います! (出典:いらすとやhttps://www.irasutoya.com/2020/05/blog-post_96.html) センサーが必要だと思い、年末岩崎くんに感化され、センサーを秋月のネットショップで買ってみました。 手始めに「手を近づけたらLEDが光る」回路を作成してみました。たまーに誤作動を起こして手を近づけていないのに光るときがありましたが、なんとか使えそうでした。(写真載せようと思いましたが重すぎると言われてしまいました。商品のリンクはこちら) あと1週間頑張っていきます。
最終課題① content media
1
0
26
江澤俊人
2020年12月21日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
 私が今回考えたものは駅にある「改札」です。  改札で家族を驚かせるというのは無理がありそうですが、サーボモーターに触れて考えていたときに、駅の改札しか思いつきませんでした。。。  プログラミングに関してはとってもシンプルです。  また今回はサーボモーターを2つ用いて製作しました。回る方向が逆なので最初角度の調節を行っています。  実際に動かした様子はこんな感じです!  ミニチュアでいいのもができたと思います。驚きには欠けると思ったのでもっとユーモアあふれる作品を作りたいと感じました。 (余談)  改札にしようと考える前は「船」を作ろうと考えました。普通にぐるぐる回るモーターを付けて船を前進させ、舵をサーボモーターを用いて制御しようと考えていました。そして操縦を別のmicrobitでできたらサイコーだと思いましたが、時間的に無理だと思い諦めてしまいました。。。来週やる気が出たら船製作にも取りかかりたいと思います、 参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B5
【第10回課題】サーボモーターを活用し、正月に家族を驚かせられるようなものをつくる content media
2
0
23
江澤俊人
2020年12月13日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
 来年は丑年ですね。ということで牛くんが動く機構を簡単に作成しました。  カム機構を用いて作成しました。  CADの図面は以下の通りです。  牛くんはインターネットから連れてきました。 (リンク:https://svgsilh.com/ja/image/294457.html)  実際に組み立てた様子はこんな感じです。百均のネジで留めましたが、サイズがぴったりのものがなく、ちょっと長くなってしまいました、  中央の回転する部分では楊枝を軸にする予定でしたが、細すぎたため画鋲をさしています。  回転した様子は以下の通りです。   上をご覧いただくとわかりますが、あまり牛が動きませんでした!  あまり動かなかった原因として、私は回転する部分を楕円作ったことが挙げられると思います。卵形で作成すればもっと牛が上下して、躍動感のある牛が作れたと思います。
【第9回課題】機構の模型をつくる content media
3
0
27
江澤俊人
2020年12月05日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
○1つ目  岩崎くんが発案した「カンニングマシーン」をプログラムしてみました。 (共有リンク:https://makecode.microbit.org/_HkkbJDJ3Lf7b)  センター試験(今は共通テスト)のような選択式のテストに対応しています。  わからない問題に出会ったとき、Aボタンを押すと「0」が表示されます。問題番号に数字を合わせたらA+Bを押して、他の端末に送信します。送信した端末には、「✓」マークが表示されます。  他の端末には「oshiete!(問題番号)」と表示されます。問題の回答がわかる人で回答を送信したいときは、Bボタンを押すと「0」が表示されます。回答番号に合わせてA+Bを押し、他の端末に送信します。送信した端末には、「♪」マークが表示されます。 他の端末には「Question(問題番号)Answer(回答番号)」と表示されます。  実際に動かした様子は下のような感じです。  ボタンを押しても反応しないときが頻繁にありました。(動画の概要欄にありますが、青木くんがこの誤作動にくじけずに頑張っている動画もあります。)  動画上では2つのmicrobitでやっていますが、3つ以上でもできました。 ○2つ目  青木くんも言っていたように、カンニングの方をやっていたので鬼ごっこのほうはあまり関わっていないです。。内容の方は岩崎くんたちの投稿をご覧ください!
【第8回課題】マイクロビットのbluetooth通信を使用して役立つシステムをつくる content media
4
2
79
江澤俊人
2020年12月02日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
 遅くなりました。第6回課題の完成品の報告です!  2日に3Dプリンターの出力を終えた台座を受け取りました。3点ほど気になったところがありました。 ・一部亀裂がある ・斜めの部分がボコボコしている ・上の部分が斜めっている これらは僕が大きく作りすぎたことが原因と考えられます。3Dプリンターの弱点について少しわかったような気がします。ヤスリをお借りして、表面を少しだけ整えました。  ブレットボードやLED、のサイズ観はぴったりでアクリルも問題なく挟むことができました!台座からコードを出す部分を絶妙な大きさで作っておいて正解でした。  microbitのプログラミングはとてもシンプルです。LEDを並列につないでいるので1つの端子につなぐだけで済みました。  実際に白のLEDを光らせてみたときの様子はこちら。 台座のボコボコの部分が見えてしまうのは少し残念ですが、アクリル全体に光が届いている点に関してはとても良かったです。  次にレインボーのLEDで光らせた様子がこちら。 動画ではわかりづらいですが、様々な色に変わり、個人的には満足です。台座の光っている部分も綺麗でとても気に入っています。  アクリルは簡単に取り外しができるので、アクリルでいろいろと作ってみるのもおもしろそうだと思いました。
【第7回課題】《完成版》クリスマスを彩るイルミネーションをつくろう content media
2
0
14
江澤俊人
2020年11月23日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
○11/24の課題分(12/1の課題はコメント欄に、完成したら新しいページをつくる予定です。)  まず、台座から。  下の空洞部分にブレッドボードやLEDを置き、穴にLEDを差し込む予定です。穴は、上部の薄い隙間(3mm)に通じるようになっています。薄い隙間にアクリル板を挟んで、光らせる予定です。 (写真だけではわかりづらいと思うのでCADのリンクも張っておきます。:https://www.tinkercad.com/things/a2HQWVLiQHI)  続いて、アクリル板の加工について。  クリスマスといったら、チキンでしょ!!ってことで、チキンのイラストを描くことにしました。  当初の計画では、骨の部分と肉の部分で色を分けたかったのですが、アクリル板の上で色を分ける方法が浮かばなかったため、モノクロっぽく表現することにしました。  ネットで調べて下のようなイラストにしようと思いました。シンプルなモノクロのチキンです。  引用元:https://www.silhouette-illust.com/illust/11919 (利用規約のページ:https://www.silhouette-illust.com/policy)  上記のリンクから、背景透過のPNG形式のファイルをダウンロードしました。このままではCADで扱えないので、変換しようと思いました。そこでInkscapeをダウンロードしてSVG形式のファイルに変換しました。  CADで取り込もうとすると、、  謎のエラーが出てしまいました。困った、  ネット上にPNGからSVGに変換するサイトがあったので、そこで変換したデータをCADに取り込むことを試みましたがやっぱりダメでした。  後日、InkscapeでJPGからPNGに変換してCADにインポートしようとしましたが、やっぱりダメでした。  今週まではこんな感じです。 (追記)私は、「クリスマスといえば何かな」と考え、チキンが出てきました。イルミネーションでチキンって少し意味わからないですが、ご理解いただけると幸いです。 使用したサイトなど ・Incscape:https://inkscape.org/ja/ ・PNGからSVGに変換したサイト:https://onlineconvertfree.com/ja/convert-format/png-to-svg/
【第6回課題】クリスマスを彩るイルミネーションをつくろう content media
2
5
66
江澤俊人
2020年11月16日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
私が今回再現した物は信号機です。参考例は車の信号機のみでしたが、私はそれにプラスして歩行者用の信号機と音を追加してみました。(上写真:いらすとや、下写真:抵抗470Ω) 今回のプログラムはこちらです。 今回こだわった点は ①LEDの点灯時間の調整 ②歩行者が渡るときに流れてる音の再現 です。①は歩行者の青信号の点滅するスピードや車の信号の青→黄→赤に点灯する間隔の時間を調整しました。②はYouTubeにあったカッコーの音を参考に製作しました(https://www.youtube.com/watch?v=6BqmaQDusg0)。音をプログラムするとき、最初の音(ド#、C#6)が鍵盤の最高音(シ、B5)よりも高かったため、周波数を直接入力するのが大変でした。本物に近い音を作成できたのではないかなと思います。 動かした感じはこのようになりました。 今回の問題点としては、 ①音を流すとmicrobitのLEDの部分が光る。 ②なぜかわからないが「端子3,4,6,7,9」にLEDのコードをつなげると、永遠に光り続けて消えなくなる。(点滅しない) 特に②に関しては、空いている端子に変えて適当に差してみたらつくようになりました。なぜなのか、、、
【第5回課題】LEDを光らせよう content media
1
2
68
江澤俊人
2020年11月02日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
○ケース1台目(10/30)  私は拡張基板を付けていないとき(上の写真左)と付けているとき(上の写真右)の両方のパターンで保護することができるケースを作りました。2つのパターンで別々にケースを作っても利便性に欠けると感じたので、パーツを組み替えることで2つのパターンのケースができるようにしました。具体的には、 ・写真左のように拡張基板を付けないとき 赤い色のパーツ+緑の色のパーツ ・写真右のように拡張基板を付けるとき  赤い色のパーツ+青の色のパーツ このように赤い色のパーツを共通で使って、緑の色のパーツと青の色のパーツを組み替えるようにしました。 、、、しかしここで問題点を見つけました。 ① 条件③「micro:bitのセンサーやKS0308裏側のトゲトゲを保護できるもの」を満たしていない!→トゲトゲを保護する部分を作るのを忘れていました。 ② microbitの厚みを2mmのアクリル2枚分(4mm)確保していたが、これでは空間が広すぎて振るとカラカラ鳴ってしまう→3mmだとちょうど良くなるかなと思いました。 ③ AとBのボタンの部分を出すアクリルの穴が少し大きすぎた→少しだけ小さくして調整しようと思います。 さすがに課題の条件を満たしていないまま終わらせる訳にはいかないので2台目を作ることにしました。。 ○ケース2台目(11/2)  1台目の反省として「アクリルの厚さ問題」がありました。というわけでホームセンターでアクリル3mmを購入しました。 なんとお値段1075円!てっきり1枚400円くらいだと思っていたのでとても高く感じました。後で調べたところ、みんな大好きAmazonにはもっと安いアクリルが売っていました、 <追記> 佐藤さんによるとアクリルは加工の違いから2種類あり、押し出し材とキャスト材というのがあるそうです。この2つには強度や加工のしやすさ、値段に大きな差が差があるようです。私のアクリルの場合、値段の高いキャスト材というのを購入したようです!(参考:https://www.acry-ya.com/material/acrylic/)  CADの図面も書き換えて完成したケースはこちら。  1台目の問題点に挙げたようなことはすべて解決することができました。振ってもカラカラと音が鳴らなくなり、拡張基板のトゲトゲも保護することができました。  レーザーカッター1回目のとき、細く作りすぎると折れてしまうことを学び、その反省を活かして図面を書き製作することができたと思います。また、少しお高いアクリルの板で製作して、強度の違いを実感することができました。
【第4回課題】microbitの保護ケース content media
5
1
42
江澤俊人
2020年10月26日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
 私の家族の一人はトイレに入るとなかなか出てきません。朝に至ってはほぼ毎日で10分くらい入っています。。。トイレの一人の空間で落ち着きたいという気持ちはわかりますが、家族みんな家を出る前にトイレに行くので、そのときにトイレに入っているととても困ります。  そこで私は、「トイレに入って一定時間たつと音で教えてくれるようなプログラムを組んでみよう!」と思いました。具体的にはトイレの照明の明るさを感知して、microbitが時間の計測を始めて、一定時間(今回は4分)たつと音で教えてくれる仕組みです。  プログラムがあまり得意ではなかったのでネットの力を借りました(https://www.pc-koubou.jp/magazine/31344)。こちらのサイトでは箱を開けると数秒後に×印が表示される仕組みでした。しかしこのプログラムでは永遠に表示される仕組みだったので、暗くなると消えるように改良しました。また、表示だけではつまらなく感じたので音も追加してみました。  また、このプログラムではボタンを使っていなかったので、4分になる10秒前(今回の場合3分50秒)に一度合図を出し、時間を延長したいときはボタンAとボタンBを同時に押すことで時間をリセットできる仕組みにしました。 完成したプログラムはこちらです。  本来であれば秒数をカウントしたかったのですが、わからなかったので1ずつLEDで表示していくようにしました。(このとき95までカウントするとおよそ3分50秒、100までカウントするとおよそ4分でした)4分たって流れる音について、特に意味はないのですがファミマの入店音です。音をポチポチやるのは結構楽しかったです。  実際にトイレに持って行って使ってみましたが、うまく動きました!家にスピーカーがなかったのでイヤホンで代用したところ、イヤホンでもうまく流れました。私が思っていたとおり、トイレの照明ををつけたらカウントが始まり、およそ4分たつとあの音楽が流れました。またカウント中にボタンAとボタンBを押すとカウントが再び1からになり、時間を延長することができました。トイレの照明を切ると、想定していた通りカウントが終わるようにもなりました。  プログラミングについて、最初は論理の「もし」などを扱えず途方に暮れていましたが、やっていくにつれて理解できるようになりました。自分が思っていた通りに動くととてもうれしくなり、家族にも自慢してしまいした。microbitでは他にも様々なことができ、他の器具と組み合わせることによって、より幅広いことができるみたいなので、他のプログラムにも挑戦してみたいと感じました。
【第3回課題】マイクロビット content media
3
1
55
江澤俊人
2020年10月20日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
私が作ったものは、腕時計を置く台です。 時計が趣味という訳ではないですが、あったら便利と思い、製作しました。 上のような5つのパーツで構成されています。 実際に完成した写真はこちら。 レーザーカッターで切り組み立てたとき、CADの図面の赤丸の部分が折れてしまいました。アクリルの強度を考えて、もう少し大きめに設計すれば良かったと思います。 初めてレーザーカッターを使ったので、とても楽しく製作することができました。アクリルは透明で綺麗で、また作りたいと思いました。
【第2回課題】腕時計置き content media
3
0
16
江澤俊人
2020年10月12日
In 【終了】(2020年度)技術科教育法
中学校技術2年の江澤俊人です! 私が自動化させたいと思ったものは、「家の玄関の上の鍵」です(下の写真の赤丸)。 この鍵は、90度動くと扉が開かなくなる仕組みになっています。左のとき扉は開き、右のときは扉が閉まっている状態です。 私はこの玄関の上の鍵をよく閉め忘れてしまい、親によく注意されているので、この際自動化させようということで、これにしました。 機械を取り付けた図は下のような感じです。 四角の黒色の箱には電池や回路が入っています。外から入ってきて、玄関からいなくなると閉まる仕組みにしようと考えています。具体的には外から入ってきて、センサーで感知されなくなると、赤い板で灰色のバーを押し出し、鍵が閉まる仕組みです。 図を書きながら、様々な問題点が見えてきました。 ・玄関の扉に少し重量のある機械をくっつけることは可能なのか ・灰色のバーを押して鍵を閉めるだけのパワーがあるのか ・センサーで人を感知しなくなると作動するプログラムを作ることは可能なのか ...このように多くの問題がありますが、実現できるよう試行錯誤を繰り返していきたいと思います。
【第1回報告】最終課題案「自動鍵締め機」 content media
5
0
44

江澤俊人

その他
bottom of page