イメージ図↓
【構想】
おしゃれな時計スタンドを作ろうと考えた。おしゃれと言えば雪の結晶だとは思わないかね。基本的には『1分を測る時計』である。ボタンを押したら、5秒ごとにサーボモーターによって針が動作することで時計の役割を果たすことができる。3Dプリンターでどこまで形を作ることができるかはわからないが、ある程度の土台は3Dプリンターで製作する。針が重なるところをアクリル板で製作する。(それによって、できるかわからないがライトアップの仕組みを付けられた時に綺麗に映ると考えた。)細かい設定はまだ全然考えてはいないが、イメージとしてはそんな感じである。
当初は、 雪の結晶×観覧車※ ×時計を作ろうかと考えていた。しかし、観覧車の形があまりにも飾りでしかないと思い、とりあえず雪の結晶×時計だけのイメージを考えた。
※Wiiのゲームソフト『毛糸のカービィ』のステージ5-4『ゆきのかんらんしゃ』のステージ入口を想像してもらえるとわかりやすいのではないだろうか。
製作を進めていく中で形の変化がどんどん起こるのではないかと思う。しかし基本的にはおしゃれな時計スタンドを作るという構想は変わらない。つもり。