私はとても視力が弱く、お風呂上りやコンタクトを外した直後にメガネ探しに苦労します(置き場所を決めればいいのですが…)
そのため、暗い場所にメガネがある場合、光と音でメガネケースの場所がわかるようなプログラムを組みました。
メガネケースにmicro:bitを付けておく想定です。
周りの明るさが暗い場合のみにアイコンが光り、音を鳴らして場所を知らせてくれます。
ここで、失敗したことに気が付きました。
通信機能などを付けていないため、暗い場所におけば永遠と音が鳴ります…。
例えば、お風呂に入ろうとして、部屋の電気を消したら、音が鳴り始めます。
あるいは、陽が落ちて暗くなれば、音が鳴り続けてしまいます。
通信機能などを使い、プログラムを書き直す必要があるようです。
実際はもっと大きな音でなっているのですが、動画ではとても小さな音になっています。
自分で楽譜をかくのが楽しかったです!
譜面は載せていませんが、「アイコンを表示」の後ろにLemonのメロディーを入れました。