身近なものでちょうどいいサイズ感のあるものとして、最初はiPhoneを考えていました。しかしそれでは被ってしまうと思い、今回は同じくアップル製品で外出のたびに世話になっているApple Watch sereis 3 42mmモデルの本体部分のモデリングを行いました。
今回Apple Watchをモデリングするにあたり、背面についている装着しているかを感知するセンサー部分の作成が最も難しかったです。
また、この形を作るにはどの素材が最適なのかや色合いの調整など思っていたよりもずっと全体的に作業が難航してしまいました。
今使っているPCは二台目で一台目は壊してしまったのですが、一台目を使い始めた高校1年生の頃からずっとマウスを使ってこなかったのでマウスのありがたみを感じました。そういった意味でも慣れない作業ではありましたが、父からマウスももらえたので授業中よりは一つ一つの作業スピードは上がったように感じます。やはりマウスは偉大ですね、トラックパッドにもそれなりに利点は多いのでうまく使い分けていきたいです。