①タピオカミルクティーを作りました。
②今回は、形にしようと試行錯誤した末、技術不足でできなかったのですが、上に行くにつれ大きくなる構造をとっていました。一方、同じような形をしている家にある飲むヨーグルトのパックと見比べると、こちらはきれいな円柱の形をとっていました。思えば、マクドナルドのジュースも上に行くにつれ大きくなっている構造だということに気づきました。もしやこれは、見た目を大きく見せてお客さんにお得感を演出させようとしている悪徳な手法なのではないかとも思いましたが、同じ量でより多く見えるのなら、お客さんも幸せになれるので、すごい幸せな設計だと思いました。そして、このタピオカミルクティーには、僕が編み出したスーパーハイレベルなプログラムによって、心がきれいな者だけがミルクティーが見えるようになっております。
③先ほども述べましたが、この手のものを製作しようとすると、いつのまにか終わりなき試行錯誤の旅に出てしまい、結局やりたかったようにできず、初期の形に戻るということが多々あります。しかし、その終わりなき旅の中での一つのことに向き合っている時間がものづくりのだいご味でもあると感じました。気づけば時間が過ぎていて、締め切りまで残り数十分の中で論述を仕上げていくほかの授業の課題とは違った時間の使い方ができていて、ある意味リフレッシュになって
います。
飲み物のカップ、確かに円柱と、円錐台ありますねー。その理由考えたことありませんでした。 私なりの考察だと、上が膨らんでいるとドリンクホルダーにしっかりとはまります!どう?