①MYマイクロビット君が必要なシーンを想定する
ある日、山に遊びに行きました。迷子になりました
「北が知れたら、なんとかなるのになあ」
キャンプに行きました。寝る準備をしています
「北枕で寝たくないなあ」
空を見上げました
「北極星どこだろうなあ」
そんなときは、いつでも北を教えてくれるビット君の出番!
ということで、回転させても北の方向に矢印が向くマイクロビットを作った。
②フローチャート ③感想、感じたこと、学んだこと
プログラミングは、初めての経験で新しいことを学ぶことができとても楽しかったし、物がプログラミングによって動く仕組みをなんとなく理解することができた。また、自分の入力した動作が実際に動きとしてあらわれることに面白さや興味を持った。最初自分で作曲をしようとしたが、思い通りにいかず、途中で断念してしまった。
マイクロビットでどんなものを作ることができるか気になって調べてみたら、関数などを使えば一人でできるピンポンや一人真剣衰弱など面白そうなゲームがあった。難しそうだけど面白そうなので今度作ってみたい。スマートフォンのアプリやWebアプリなどプログラミングによって作られているものは身の回りにたくさんあることを知り、私たちの生活にプログラミングは欠かせないものであることが分かった。
おお,コンパスの機能を使ってみたんですね。 はい。マイクロビットを使用した対戦ゲームなどを作っている人もいます。興味があったらぜひ試してみてください!