第七回課題
今回は某グランプリの大喜利が再現できるおもちゃを製作しました。
解答者側

審査員側
私は審査員側を担当しましたが、課題で作ったコードを参考にして製作しました。グループを増やせばいくらでも回答者を増やすことができます。マイクロビットの都合上ボタンを連打しても表示する速度が変わらず臨場感にかけてしまうところが少し残念ではありますが、一応しっかりと作動させることができました。
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今回は某グランプリの大喜利が再現できるおもちゃを製作しました。
解答者側

審査員側
私は審査員側を担当しましたが、課題で作ったコードを参考にして製作しました。グループを増やせばいくらでも回答者を増やすことができます。マイクロビットの都合上ボタンを連打しても表示する速度が変わらず臨場感にかけてしまうところが少し残念ではありますが、一応しっかりと作動させることができました。
某グランプリのおままごとができるおもちゃです。
動画では回答者が一人になっていますが、一人で大喜利大会をしていてもつまらないので、一騎打ちで遊べるようにプログラミングしてあります。具体的には、審査員がAボタンを押すたびに太郎さんに一点、Bボタンを押すたびに花子さんに一点といった具合に。このプログラムの組み方だと、マイクロビットの個数さえあれば、審査員の人数は増やし放題なので、より本家に近づけられると思います。
本当は「IPPON!」の音をもっと寄せたかったのですが、ちょっと厳しかったです。あとは、「1 2 3 4 5 6 7 8 9」の表示が遅いのが致命的だと思っています。
ちなみに、私は麒麟・川島さんの「よく来たな佐川急便」が一番好きです。

見たことがあるであろう某グランプリの大喜利のカウントのおもちゃです。審査員一人が点数を一点ずつ送って、その様子が参加者にも見えるようにし10点までいくと音付きであのアルファベット五文字が流れます。 本物みたいな音を再現して流すのが難しかったのと、遅いです。


3人で遊ぶ「だるまさんがころんだ」を作りました。私は動く側2です。
鬼がAを押したときは➤、Bを押したときはllと表示されます。llの時に加速度があると、鬼にIDを送信してしまいます。表示されてから止まるまでの加速度は無視したかったので、0.5秒の余裕を持たせました。
改善点としては、加速度の感度がもう少し低いほうがよかったです。
