①いつ使う名札か
教育実習の時
②作成した名札の写真
③加工した時の設定
彫刻部分はスピード6000、パワー30、回数1
切り取り部分はスピード400、パワー100、回数2
※チェリーは桐などより固いためか、スピード450、パワー100、回数2でぎりぎり切ることが可能であった。余裕を持って切るならば、スピード400程が良いと考えた。
④レーザー加工機を使ってみて、名札を作ってみての感想
レーザー加工は思っているよりも複雑な動作がなくパソコンでの操作も容易なため、とてもやりやすいものであると思いました。高校で使っていたものは、レーザー加工機と同期していないアプリで設計したものを取り込んでいたため、操作がわかりにくく苦手意識ができていました。しかし、今回のレーザー加工機では接続が容易であるため、接続時のストレスがなく、ものを作ることだけに頭を使うことができたので楽しかったです。しかし、レーザー加工で気になる点もあった。それは彫刻部分だ。なんだかよくわからないが彫刻がずれて出来上がってしまい、細かい文字だとつぶれたりしていました。1つ考えられることとしては、先に外形を切っていたためレーザーの照射や風によって名札本体が動いてしまい彫刻がずれたのではないかというものです。そのため、次の時は改善として彫刻をしてから外形を切る方法を試したいとも思いました。
高校でレーザー加工経験者だったのね!めっちゃ綺麗にできてますね〜!デザインも素敵!鉄道が好きなの?鉄なの?
あ〜、レーザー加工は、画面右で上から加工していくのでその順番を変えたらいいかも。