選んだプログラミング
カップ麺タイマー
①選んだプログラムの推しポイント
このプログラムの良いと思った点は実用的であることです。日常に自分のプログラムを入れ込むということで「自分の作ったものが役に立ってるんだなぁ」と思える瞬間があっていいなと思いました。自分はそういうものがあると自己肯定感が上がるのでマネしたいなと思いました。
②改良したポイント
改良した点は2点あります。1つ目は時間です。私は、硬麺が好きなので1分40秒くらいにしました。2つ目は出来上がりの知らせ方です。最初のプログラムではLEDの全面が点滅する設定でしたが、これはずっとカップ麺の近くにいないと出来上がったことが分からないと感じました。。なので、音楽を流れるようにし、LEDも全面ではなくにこちゃんマークが出るようにしました。カップ麺の待ち時間は違う作業をしていることが多いので、音が鳴ってくれると分かりやすくて良いと思いました。また、カップ麺の場所についたらニコニコして待ってくれてる方が自分は嬉しいのでにこちゃんマークが出るようにしました。
③サンプルプログラムを動作させてみて、改良してみての感想
このサンプルプログラムを動作させて感じたことは、温度で始動することへの感動でした。温度を感知してタイマーがスタートするところは見ていて面白かったです。改良した感想は、元のプログラムをある程度理解しなければならないため難しいと思いました。元のプログラムをある程度理解しなければ、自分が思った具体的な改良ができないのでプログラミングの知識が必要になると感じました。
・改良したプログラミング
1分40秒ww はやっっw 「温度で始動することへの感動」←韻を踏んでてラップみたいで笑いました。
そうなんだよね。改良するためにはプログラムの全体像理解しないといけないよね。
なかでもタイマーのプログラムって意外と複雑なんだよね。