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②これは、私が小学生の頃にとてもよく遊んでいたLEGOです。「身の回りにあるもの」ということで、ちょうど自分の机の近くにあり、「ものづくり」に関連していると思ったのと、本当によく遊んでいたものなので、構造を把握しており、作りやすいと思ったからです。
③まず、この家の基盤となる板を各部屋4つ分、実際のLEGOの縮尺に合わせて敷きました。そして、それぞれの家具の縦・横・高さの長さを測り、縮尺に合わせて作り、配置しました。
窓は、壁を作るときに穴を開けてから組み込みました。冷蔵庫は、角が丸くなっていたので、「側面」で調節しました。引き出しは、一度直方体に穴を開け、その形状をコピーし、全く同じ形の直方体にし、埋め込みました。
④私の中で、LEGOは四角いイメージがあったのですが、意外と、最初から付属品として作られている丸い形状の部品が多いことに気付きました。また、初心者でも、TINKERCADにある型のみでほとんど全てのものを再現できることに気付きました。TINKERCADを何度も使っていたら、現実で見たものを勝手に頭の中で組み立て、作ってしまうのではないかと思いました。
⑤TINKERCADを最初に授業で使ったときには、難しく、使いこなせるようになるなんて無理だと思っていました。しかし、自分のよく見ているものを選んで作っているうちに、段々と「次はこの家具を作りたい」という気持ちが強くなり、集中できました。また、壁を作るときに、幅が足りないことに後から気付いたとき、直方体をそこに持っていき、その場で足りない部分を作り同化させ、あたかも最初からできていたように見せる技を習得したときは、成長を感じました。
⑥100点中95点です。
縦、横、高さ全部はかったのすごい!
自分は、途中で断念しました。
本当にレゴそっくりですごい!縮尺もぴったりで…こだわりを感じます。
床や壁の色分けがきちんとされててすごい!提出めちゃ早いのに凝っててさすがです。
レゴめっちゃおしゃれ!すごい
すごーい!!可愛いです!
レゴめちゃくちゃ懐かしい。
LEGOは私も幼稚園からずっとやってます。いまだに買ったりします笑 時代とともにいろいろな細かいパーツがでてて,飽きないんですよね。 こだわりを感じる作品ですね。青と白のタイルが並べるだけでも大変だろうに! TINKER CADには製作した形状をLEGOで再現したらどうなるか!という機能があります。授業で紹介しますね! 「もしかして,こうしたらできるのでは?」みたいなことが本当に出来たときって本当に嬉しいですよね。ものづくりはそういう瞬間が多くあるから好きです。
いろいろな部品があって面白い!それぞれカラフルで見るのも楽しいね^^
細かいところまでこだわりが感じられてとてもいい作品だと思います。