②高3の時に参加したキャンパスガイドツアーでこの子の存在を知りました。可愛くて大好きになり、受験時はもらったステッカーを持参しました。全く似てませんが今回デザインしたのは千葉大学のマスコットキャラクター、ニシのぬいぐるみです。このぬいぐるみは入学手続き時に買ってもらいました。ツアーの時に合格したら買うと決めていたのでとても嬉しかったです。思い出の品です。現在は我が家の棚にいます。(今度見に来てね)思い出深い品なので今一度この子と向き合おうと思ったのでモデリングしました。
③Thinker Cadがどうも使いこなせず悔しかったため前回の授業の時は非常に機嫌が悪かったのですが、それもありずっと課題を先延ばしにしていたら駄作を生み出してしまいました。これでも5時間ほど格闘しています。まもちゃんに教えてもらった技をすべて忘れるという大失態を犯し、思い出す形で作業を行いました。特に見方を変えるのが大変で見たい方向に上手く動いてくれず何度マウスを投げそうになったか…。また、ぬいぐるみ特有の柔らかい曲線をだそうと丸い形を多めに使いましたが失敗。実物に近い形を探したり作ることも大変でした。例えば口の部分は「し」のテキストを使っています。
④ぬいぐるみとフィギュアがどちらも存在する理由が分かりました。ぬいぐるみ特有のもふもふ感、柔らかさを出すのは不可能に等しいです。(少なくとも今の私の技術では…)あと、ニシの胴体は短いです。頭でっかちでした。キャラクターの顔はちょっとでも位置がズレるとなんか違うやつが出来上がることもわかりました。キャラクターをデザインしている人はおそらく細かいバランスまで気をつかっているのではないでしょうか。
気づきがなさ過ぎて課題の意味を成しているのだろうか…。ニシを見すぎて嫌いになりそうです。
⑤ぎりぎりの時間にやってしまったため慣れることなく終了してしまいましたが、もっと色々なものをつくってみて慣れておけばよかったと思いました。また、モデリングするものの向き不向きも考えてからスタートするべきでした。
苦手なことから逃げずにとりあえず頑張ってみる必要があるというのが今回の教訓ですが、ものづくりとは全然違う教訓なので趣旨がズレまくっていて申し訳ないです。自分で描いたものもシェイプに加えることが出来ることを最後の最後に知ったので、次はそれらのまだ使ったことのない形や技能を使って細かいものをモデリングしたいです。それにしても、ニシではない微妙なウサギが出来上がってしまい悔しいです。⑥15点 納得いかないので本当は0点つけたいところですがこの前の授業で壊滅的にソフトが使えていなかったことを考えるとこれくらいの点数です。
もっと点数高いやろ笑
めちゃかわいい!後ろ姿も見てみたい
千葉大愛がすごい!
ぬいぐるみって、ちょっとバランスが違うだけでも顔が変わってくるから面白いよね!でもちゃんとニシに見えるよー!
様々な部分にこだわりを感じます。
試行錯誤したのが伝わってきます。
イベントとかがある日は,大学内にニシ,イノ,マツの着ぐるみが歩いてることがあります。見かけた際は必ず一緒に写真を撮ってもらいましょう!
TINKERCADは操作に慣れるまではマウスを投げたくもなりますよね...笑 悔しいと感じるということは,頑張りたいという気持ちの裏返しだと思っているので,嬉しいです。一緒に頑張りましょう!
とても素敵です。
試行錯誤して頑張った気持ちが伝わってきます。
かわいー!形がきれい!