①〈どんな製品か?〉
私が選んだ製品は、ランタンです。このランタンは、3本の単4電池を使用し光らせます。
②〈分解のしやすさ〉
全体的に、分解のしやすい製品でした。部品はねじで接続されていました。比較的簡易的な造りになっていました。
③〈内部構造の発見〉
まず、一番底のねじを外すと、赤と白の動線が繋げられている構造がわかりました。
次に、その動線の先には「LEDテープ」という名前の、薄いシート状のテープが丸まって被せられていました。
この「LEDテープ」にはアルファベットや数字が書いてありましたが、何を意味しているのかはわかりませんでした。
④〈予想した内部構造との違い〉
思っていたよりも、簡易的な構造だったのと、“電気”という感じがあまりしなかったです。また、部品全てが複雑に繋がって光らせているわけではなく、光らせる動きはほとんどLEDテープが担っていると思いました。
これほど簡易的な造りなのにしっかり炎が再現できるのすごい。100均の製品の解体って自分たちの制作活動のヒントになりそうなアイデア詰まってる。
簡単な構造で高クオリティな見た目になっているの凄い…!!!!
いつも課題の取り組みが速くて丁寧で尊敬です。
外見だけでも高見えするのはすごいです
筒状なのなんかイメージと違う!
筒になるぐらい薄い基盤初めて見た!火みたいに見せる技術すごい!
中身が素で光っているところと出来上がっているところを見て百均の凄さを感じました。
白いプラスチックのパーツで光を分散させて燃える動きを表現してましたけど,LEDテープだけで見たら全然燃えてる感なかったのには笑いましたね。 電源のオンオフや光り方の切り替えはどこかにスイッチがあるんですか?