吉留征吾くんと蓮子督人くんと『あとだしじゃんけん』共同制作しました。

○遊び方
三人で遊ぶことが出来ます。A、B、Cの三人で使うとし、A,Cがじゃんけんで戦うとします。
①まず、Aがじゃんけんで何かしら出します。
②BがAが出したじゃんけんの種類を無線を通じて把握します。
BがCに無線を通じてAが出したものを送ります。
③最後にCがじゃんけんを出します。
○担当したところ
私はBを担当した。
①まずAからじゃんけんの出した手を受信するためのプログラムを制作した。
例えばAが0を押したときに「ぐー」が送られてくる。
「ぱー」や「ちょき」も同じように数値を変換するしくみで同様に制作した。
②次にCにAが出した手を送信するプログラムを作った。
マイクロビットの傾き具合によって出した手がCに送信される。
例えばマイクロビットを右に傾けると1が送信され、Cの受信機で1が「ぐー」に変換される。
同様に「ぱー」、「ちょき」も作った。
○感想
プログラミングは苦手でしたが、友達がわからないところを教えてくれ、なんとかできました!
三人のマイクロビットで、連携してじゃんけんが成功したときは嬉しかったです。
また、じゃんけんの説明動画を撮ったのですが、みんな熱演で、とても感動するので是非見てほしいです。
ものづくりを通して、友達と新しく活動できました。
自分だけでできる必要は無いので,苦手なことはどんどん友達とかウェブの情報とか頼りましょう!
ものづくり+共有のための動画づくり,最高に楽しそうな活動で羨ましい!!!