班員:井上心(21E1603X)、児玉夏菜(21E1608Y)、谷田貝桃子(21E1605H)
私たちの班は「数だしゲーム」のプログラミングを作成しました。数だしゲームとは、同時に数を出し合いより大きい数を出した人が勝利するというゲームです。もちろん出した数字が同じなら引き分けとなります。
-なぜそれを選んだか-
・誰でも楽しめるゲームを作りたいと思ったから。
・複数人数で行えるゲームを作りたかったから。
・オリジナルのメロディをプログラムに組み込みたかったから。
※参考にしたURL
https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/rock-paper-scissors/
-生じた課題・解決策-
(課題)メロディのブロックを数字のブロックの直前に組み込んだことで、先にメロディが鳴ってしまった。
(解決策)メロディのブロックを数字のブロックの直後に組み込み直した。
-学んだこと-
プログラミングの際に、関係のないブロック同士がくっついてしまい単体のブロックで動かせなくなってしまいました。しかし、くっついてしまったブロックの塊の下のブッロクを選択することでまとまったブロックが解体できることを学びました。
あ、動画の投稿ありがとうございます!わかりやすくてとても良いです!
いいですねぇ、数だしゲーム。 大人数でジャンケンはなかなか終わらないけど、これは一瞬で勝負が決まりますね。 数によってメロディを変えててみたんですねー。 メロディによってテンポも1つずつ違うのには意図があるんですか? 課題のところ、先にメロディが鳴ってしまうと、 鳴り終わるまで数が表示されなかったんですかね? ブロックの解体方法など、あれ?これはできないのかな?と感じたことは 操作方法によって解決できることがあります。 今回みたいに色々いじってみてください!