1班は、ミニオンの植木鉢を作成した。
私たちは、元データのスチュワートの植木鉢をボブに変更してアレンジした。データ編集は福島さんが行ってくださいました。本当に上手で、我々のほうこそ感謝申し上げます。
データが少し大きくなってしまい、13時間強の時間がかかってしまいました。途中エラーが起きて渡部が直して再開してくれました。また、作品を管理・回収してくれた宮本両名にも感謝を申し上げます。
だんだん、作品ができていく過程が非常に面白く、他の物ももっと作ってみたいと思いました。ただ、3Dプリンターの不具合など起きてしまい、少し使いずらい部分がある。また、時間が非常にかかってしまうことが欠点であると感じました。
私は、つい先日USJに行ったばかりだったので、ミニオン即決でした(笑)。とてもかわいくできたので良かったです!
頭に植物を植えた写真お待ちしておりますw 3Dプリンタを扱う上で,不具合との付き合い方は大きな課題です。。。 頻繁に整備したり,改良したり,不具合がより少ない最新の機種に買い替えたりといろいろです。