すみません、課題の提出を忘れていました!
私は、ジムに行ったときに上半身と下半身のどちらをするのか、そのときどれくらい追い込むのかをフローチャートで示しました。
限界まで追い込むことが大切なので、全く持ち上げられなくなるまで繰り返し行います。とてもきついです。
次にサンプルプログラムのフローチャートを書き出しました。
カウントダウンのサンプルプログラムをフローチャートにしました。実際のプログラムを見るよりもフローチャートを書いた方が、プログラムの処理のながらがr解しやすいと感じました。今回は簡単なプログラムのものを書きましたが、もと難しいプログラムを扱うときにもフローチャートを作って理解した上で扱いたいと思いました。
今回自分の日常をフローチャートにすることで、プログラミングがより身近なものなのかもしれないと感じることができました。
プログラミングと聞くだけで難しく思えていたので取っつきやすくなったと思います。実際に授業としてプログラミングを扱うときも実生活と照らし合わせて考えさせることで、積極的な学習を行うことができると感じました。