A「身の回りで反復処理してることをフローチャートに書き出してみる」
休日の朝のフローチャートです。
朝はなぜか反復処理が多い気がします...。フローチャートがプログラムを考えるうえで重要になることが分かりました。
B「サンプルプログラムをフローチャートに書き出してみる」
私は、腹筋の回数をカウントしてくれる腹筋カウンターを選びました。
参考にしたサイト↓
プログラムを以下に示す。
「micro:bit」本体の傾きセンサーを利用し、上体を起こし床に対して90°程度になったときにカウントされる、という仕組みです。
フローチャートは以下の通りである。
プログラムをフローチャートにするのは少し難しかったです。視覚的、感覚的に操作ができるマイクロビットのmake codeは改めてすごいと思いました。