①小学生の頃工作教室に通っていて、木を使ったおもちゃを作った。ただの木の板がユニークな時計になったり貯金箱になったりして、自分でデザインを考えるのがすごく楽しかった。
②77%
ある程度型が決まっているとそこに自分のアイデアを混ぜやすくて制作欲も湧くが、一から自由に作れと言われてしまうと全体の見通しを立てられず、何もする気になれなくなるから。
③今までそういう機械を使ったことがなくて、未知のものを使うのはすごくワクワクする。ものづくりの幅が一気に広がってとても楽しそうだと思った。
④自分の思い浮かんだアイデアを形にできるようになりたい。
将来子供達が自分の個性の表現方法の一つとしてものづくりを楽しめるように、自分自身がまずものづくりの魅力を理解して個性を表現出来るようになりたい。
教員自身がものづくりを楽しめるかどうかによって,教え方や子どもたちへの伝わり方は大きく変わってきそうですよね。尾崎さんにものづくりの魅力や楽しさを感じてもらえるよう私も頑張ります。