受信側

送信側

使う場面
「手紙や郵便物を待ってるけど、いつ来るか分からなくてそわそわしちゃう!」「家でくつろいでたらいつ郵便物が届くかわかんないし、確認しに行ってなかったらいやだなあ」と思ってしまうめんどくさがりさんにぴったりの無線お届け物伝達機を作りました!郵便受けにマイクロビット君をセットしておけば、郵便受けに投函された書類や荷物の重みでボタンが押され、家の中においている受信側のビット君がお知らせしてくれるようなものを作りたかったです。しかし、実際にビット君の上に書類を置いてみましたが、その重みだけではボタンが押せず、実際の使用はむずかしいと思いました。また、ビット君の置き方を工夫すれば、郵便物の大きさによって鳴らす音を変化させられるのではないかと思いましたが、それもなかなか難しいなと思いました。