説明： 　皆さん、辛いことがあったときや大変な時誰かに応援されたい。そう思いませんか？ 僕は今期のテスト期間心からそう思いました。そんな時、ある曲が流れてきたんです。 そうだこれだ！そう思って制作した、「集中応援ラジオ」です。 アイドルのらむちゃんが旗を振って応援してくれています！ 曲はもうひと踏ん張りできるように「負けないで」を手打ちで作りました。 こだわりPOINT： ・好きなアイドルのチェキを切り取った命の作品。 ・曲はすべて手打ち、出せない音は周波数調整で音再現 ・曲のリズムと旗振りのリズムを一時停止時間で合うように調節(失敗) ・曲は日本語、旗には中国語、英語の両面印刷でだれでも楽しめる(多言語対応) 感想 学んだこと: 　この授業で一番楽しめた理由があります。それは「楽しめる範囲で」という守さんの言葉のおかげです。 自分はいつも強制されて物事を進めることが多いですが、楽しみながらやれる範囲で制作できたこと。がこの作品を生み出した神髄となるものだと思ってます。だからこそ曲一曲分手打ちではくもあわせながらやりきれたし、楽しみながら、こだわりを持ってできました。楽しみながらやらせる、というのは技術科教育ですごく大切なものだと築かされる作品になりました。 　あとターボモータのような超単純な動きをするものでもほかの人の作品を見てみると、いろいろな動作につなげることができていて、発想によってはどんな簡単なものでもいい作品になることが分かりました。 　ちなみに「集中」と名前に入っていますが、集中することはできませんでした。だから改善策として音量調節ぼたんとかもつけてみたいと思った。

時計の内部 歯車の大きさやちゃんと回転するようにしっかりデザインしたところ。 また、うまくはめられるようにかみ合わせの部分も念入りに作りました。 分解してみて築いたことは、なるべく低賃金でコストを避けられるように、量産して組み合わせやすい形になっていることに気が付きました。

microbit宝探し 無線のグループを同じに設定して、 送受信者共に、通信強度を最低に設定しました。 特定の数値を送信し続け、それを感知すると、音のなる仕組みを作りました。

ためにならない!! - YouTube(https://www.youtube.com/@tameninaranai/videos) この方は、主に市販で販売しているおもちゃを自分好みに改造している方です！ おもちゃで遊んで、自分なりに改変できるところを改造して自分好みのものを作ったり、おもちゃに高電圧をかけてどんな動きをするのか検証するとった内容になります。 自分がこの方を気に入った理由ですが、皆さんは小さいころからおもちゃに不満を持つことってありませんでしたか？僕は結構ありました。やはり子供用にできているおもちゃは、小さかったり、威力が小さかったりします。 そこで自分で改造し自分好みのものに仕上げるこの方が気に入りました。 同じ理由で既存のおもちゃを自分の妄想などと絡めて自分好みに改造する、この方もおすすめです！ →特撮改造エキシビジョン - YouTube(https://www.youtube.com/@TOKUSATSU-EXHIBITION)

本日から技術科教育法(Ⅱ)が始まりました。 自分の意気込みは「自分が納得できるような作品を作る」ということです。 モノ作りは好きで頑張る気持ちがあります。授業外での時間も使うことになると思いますが、 やりきることを目標に、自分が納得できるような作品を作り切りたいです。