説明:
皆さん、辛いことがあったときや大変な時誰かに応援されたい。そう思いませんか?
僕は今期のテスト期間心からそう思いました。そんな時、ある曲が流れてきたんです。
そうだこれだ!そう思って制作した、「集中応援ラジオ」です。
アイドルのらむちゃんが旗を振って応援してくれています!
曲はもうひと踏ん張りできるように「負けないで」を手打ちで作りました。
こだわりPOINT:
・好きなアイドルのチェキを切り取った命の作品。
・曲はすべて手打ち、出せない音は周波数調整で音再現
・曲のリズムと旗振りのリズムを一時停止時間で合うように調節(失敗)
・曲は日本語、旗には中国語、英語の両面印刷でだれでも楽しめる(多言語対応)
感想 学んだこと:
この授業で一番楽しめた理由があります。それは「楽しめる範囲で」という守さんの言葉のおかげです。
自分はいつも強制されて物事を進めることが多いですが、楽しみながらやれる範囲で制作できたこと。がこの作品を生み出した神髄となるものだと思ってます。だからこそ曲一曲分手打ちではくもあわせながらやりきれたし、楽しみながら、こだわりを持ってできました。楽しみながらやらせる、というのは技術科教育ですごく大切なものだと築かされる作品になりました。
あとターボモータのような超単純な動きをするものでもほかの人の作品を見てみると、いろいろな動作につなげることができていて、発想によってはどんな簡単なものでもいい作品になることが分かりました。
ちなみに「集中」と名前に入っていますが、集中することはできませんでした。だから改善策として音量調節ぼたんとかもつけてみたいと思った。
作品本体の写真もぜひw アイドルのチェキがあるから難しいか?笑
1曲分の打ち込みがんばりましたねwwww
そうなんですよね。自分がやりたいと思えるものを作るから,多少面倒な作業でも乗り切れたり,細部にもこだわるために試行錯誤できたり,そういうところがあると思っています。
サーボは機構と組み合わせていろいろな動作に活用されているので興味があったらぜひいろいろ調べてみてください^^
自分が楽しめる範囲で製作をすることはとても大切ですね。楽しみながら学ぶことでモチベーションを維持しつつ、ものづくりにより一層興味が湧いてくるかと思います。