①作品の写真
②おもちゃのタイトル
トレージャーボックス風
③どうやって遊ぶのか
micro:bitを用いて、信号を送り自動で箱が開き、宝箱を開けたときの感動を何度も味わえることが出来る。
④だれかに遊ばせてみての感想
妹に遊ばさせてみました。「ちっちゃい子にやらせたら楽しそうだね。」とのことでした。
⑤制作する中でこだわった(頑張った)こと
家に段ボールなどない家庭なので、どうやっておもちゃを作ろうか悩んでいました。そこで思いついたのが、前回の課題で取り組んだ3Dプリンターです。時間さえかければ、材料などを切り出す必要もなく自分の作品が作り上げられるのを見て「これだ!」と感じました。箱の形はマインクラフトというゲームに出てくる『チェスト』をモチーフにして制作しました。細部まで気合をいれて作ったのでほめてくれると嬉しいです。
⑥制作してみての感想や気付いたこと
感想は3Dプリンターは完成するまでに途方もない時間がかかって逆に非効率だったことです。三台同時に稼働させなければ、CAD室にお泊り確定でした。
⑦制作してみての満足度(100点満点)
これ実は自動で閉まらないので、50点にしておきます。
3Dプリンター活用しててさすがっす!
見た目はめっちゃ機能ありそう笑
つなぎ目の部分凄い!
3Dプリンターを使うことで一気にクオリティーが高くなっている気がする!!すごい!長時間頑張っていて尊敬…