①通常の用途での製品のレビュー
下からライトの光を当てて光るのも綺麗でしたが、蛍光ペンで文字やイラストを書くことで、アクリルが蛍光色になって綺麗でした。しかし、指紋が沢山つくことと、蛍光ペンが消えにくいことが難点でした。
②中身の構造や動作の仕組みを予想
下から光をアクリルに当てて光らせていると思いました。また、蛍光ペンで光るように、白い光がアクリル全体に当たるようにしていると予想しました。
③分解する作業に対しての感想
製品の分解を今まであまり経験したことがなかったのでのても楽しかったです。また、分解をすることで製品の中の構造が分かり、自分でも作れそうだなという実感と作ってみたいという思いが同時に湧きました。
④分解した製品に対する感想
分解したら戻らないものだと思っていたけれど、この製品は分解しても直して再び使うことが出来たので驚きました。
⑤製品CADでモデリングする(外装は透明にして中身がわかるように)
製品の中身↓↓↓
製品↓↓↓