小算二年平田です。「硬貨を分別できる貯金箱」を作りたいと考えています。
発明の意図
幼少期より貯金箱にお金を入れることが大好きで、現在の箱で7代目。500円貯金や100円貯金など、入れる硬貨を指定し貯金できるタイプであればよいのですが、適当な時に適当な硬貨(紙幣も)を入れてきてしまいました。いくら入っているのか気になる気もしますが、数えることが面倒くさいことが容易に想像できるため、今では開けることが怖い状況です。故に、硬貨を分別できる貯金箱を作りたいと考えている。構造は硬貨から順に落ちるように、滑り台の下にそれぞれの効果の大きさに合った窪みを小さい順に作った。窪みの端は揃え、沿って進むように傾けている。
用途
硬貨の分別。貯金。インテリア。
影響
硬貨の分別が容易になる。アクリルで作成することで、貯金額が明確に見える。