私は、このマイクロビットを使ってゲームをやってみたいと思った。調べてみると、ドライビングゲームというものがあったのでプログラミングをしてみた。プログラミングにゲームという機能があり、有効活用できた。また、乱数を上手に使ってできた。
実際にゲームをやってみた。最初スピードを100に設定していたが、あまりのも速すぎたので、80に設定した。また、得点表示ができるようにし、面白さを倍増させた。ちなみに、得点は10点を超えた人はあまりいないのでぜひ挑戦したい人は言ってください!(三原が12です!)
「ハロウィン感を演出するプログラムを開発する」
上記の乱数を上手に使えないかと考え、ハロウィン🎃の単語を使ったおみくじのプログラミングを開発した。それぞれ、Dracula(ドラキュラ)Goblin(ゴブリン)Werewolf(狼人間)Zombie(ゾンビ)Happy Halloween(ハッピーハロウィン)の5種類が出るように設定した。最後のハッピーハロウィンがあたりとする。なぜこの5つかというと、頭文字がかぶってしまうと、一瞬で何が出たか見えづらいからだ。また、それぞれ結果の後に音楽が鳴るように設定した。おみくじは、横に揺さぶると、結果が出る。いざ試してみると、文字が一回しか出なく、何が出たか見えづらかった。そこで、繰り返しを組み込み、見やすくした。しっかりと、問題点を修正し、見事成功した。加速度センサーがゲームに使えるとは思ってもみなかった。
「感想」
これらより、このマイクロビットは、楽しくプログラミングの基礎を学ぶことができ、非常に良い教材だと感じた。また、問題点が実物として、目に見え、修正することができるため、修正力や探求心も身に付けることができると感じた。みんなが楽しくできることが、技術の本質かもしれない。
「参考文献」
白熱!ドライビングゲーム
https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/car-race/
簡単おみくじ
参考のURLの記載ありがとうございます! プログラミングは不具合を修正することや改良するところが大変でもあり楽しいところでもありますよね。 はい。みんなが楽しいことは私も非常に重要なことだと思います。