「MYマイクロビット君をプログラミングする」
①:MYマイクロビット君が必要なシーンを想定する
→疲れ果てて誰かに褒めてほしい時。
②:
マイクロビット君に「ねぇ、聞いてよ!マイクロビット君(泣)」といった感じで揺さぶると、「キミはスゴイ!」と言ってほめてくれます。最後に、『しあわせなら手をたたこう』の最後の「ほらみんなで手をたたこう♪」が流れるので、それに合わせて手をたたくと、元気になれるというものです。
リズム感があまりないので、曲のリズムがどうしてもうまくいかず、弟の手を借りました。マイクロビット君をいじってみて、プログラムをブロックで組み立てるので自分の思っているものを作りやすく、楽しかったです。なんだかかわいらしいので愛着がわきました。今回作りたいものを作ったのですが、単純なものになってしまったので、もっと複雑な機能を駆使していろいろなマイクロビット君を作ってみたいです。
高校でやったプログラミングは、ブロックを並べると「アナと雪の女王」のキャラクターが動くというものでした。今回、マイクロビット君をプログラムして、自分でプログラムしたものが実際に使えるものになるというのが、とても満足感があり、何が作れるかな、もっと作ってみようという気持ちになったので、お金が許す限り全国の学校でやれれば、IT人材やITを使って日常生活を豊かにできる人が増えていくのではないかなと思いました。
お〜弟君の手を借りましたか!借りれるてはどんどん借りましょう!!笑 「アナと雪の女王」!プログラミングをパズルみたいにして正解を考えるやつですね。 角さん課題よく頑張りました。「キミはスゴイ!」笑