宝探しゲーム
できること
宝(もう一つのマイクロビット)に近づくと音が鳴り、LEDが光る。
音は近づけば近づくほど「ドレミファソラシド」の最初の2音(ドレ)のみが流れるようになる。
LEDは近づくと全面光り、離れると光っている部分が少なくなる。
感想
一言で表すととても難しいと感じました。最初は自分たちで考えてみましたが、わからなかったのでネットを見ることにしました。ネットで出てきたものをやってみましたが、なぜそのプログラミングでこのように動いているのかがはっきりせずもやもやしました。しかし、1つ自分の中で気付いたこともありました。それが棒グラフのプログラミングについてです。私は受信側をプログラミングしたのですが、初めて「棒グラフを表示する」というものを使いました。これが何を表しているのか気になったため調べたら、マイクロビットについているLEDの光具合で棒グラフを表すものとわかりました。よって、signalという変数が信号強度を表すため宝に近づくと棒グラフが高くなりLEDの全面が光るのではないかと思いました。わからないことが多かったですが、自分の中で合点がいくものが見つかると面白く感じました。
送信側
受信側